真夜中出発、日本海へドライブの日
2001年6月30日バイトが深夜の0時に終了し、そのまま仲のいい
男の子二人と私と三人で日本海へ行くことになった。
私はペーパードライバーなので、運転手である二人に、
頑張ってもらう(?)ために助手席に座った。
1時に出発し、途中コンビニに寄ったり、持ち寄った音楽を
聴きながら約4時間走り続けた。
日の出に間に合わせるため、必死に運転してくれて、
嬉しかったなぁ。
下道走ってたから、だんだん夜が明けていく田舎の
風景がすごくキレイで、バイト後で疲れているはず
やのに、全然眠くなかった。
既に明るくなってきている浜辺で、別に喋ることも
なく、ぼーっと三人で海を見ていた。
今までいろいろあった、三人で一緒にいられるのも
私が入社する会社の配属先が決まる1月まで。
こんなに長い時間一緒に過ごしていて、私のことを
理解してくれている友人達と離れるのが不安なのか
すぐに、あとちょっとしかないって思ってしまう。
帰り、疲れて寝ている友人の顔を見て、彼氏とか
女友達とはまったく別格で大事な存在やなぁと
改めて思った。
夏にまたここに来よう。
男の子二人と私と三人で日本海へ行くことになった。
私はペーパードライバーなので、運転手である二人に、
頑張ってもらう(?)ために助手席に座った。
1時に出発し、途中コンビニに寄ったり、持ち寄った音楽を
聴きながら約4時間走り続けた。
日の出に間に合わせるため、必死に運転してくれて、
嬉しかったなぁ。
下道走ってたから、だんだん夜が明けていく田舎の
風景がすごくキレイで、バイト後で疲れているはず
やのに、全然眠くなかった。
既に明るくなってきている浜辺で、別に喋ることも
なく、ぼーっと三人で海を見ていた。
今までいろいろあった、三人で一緒にいられるのも
私が入社する会社の配属先が決まる1月まで。
こんなに長い時間一緒に過ごしていて、私のことを
理解してくれている友人達と離れるのが不安なのか
すぐに、あとちょっとしかないって思ってしまう。
帰り、疲れて寝ている友人の顔を見て、彼氏とか
女友達とはまったく別格で大事な存在やなぁと
改めて思った。
夏にまたここに来よう。
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