過去に嫉妬
2001年9月25日今日は私が学校行かないって言ったので、彼も
行かないと言い出して、結局会うことになった。
家まで彼が着てくれたので、誰もいないから、
部屋へあがってもらった。
私の部屋は特に何も無い。
こちゃこちゃしたものは、布で隠した本棚やクローゼット
の中にしまってある。
部屋にあるのはベッド、机、本棚、コンポ。
バイトやら何やらで、一人で寝るだけの日々のぶん
にはおもしろい部屋でなくても、過ごせるんやけど
こうして人を招くと、何の面白味もない部屋だと
改めて思った。
8.5畳のフローリングなので、座るのもベッドくらい
しかなくて、クッションもないし、彼をもてなす
ことができていない・・・。
「何にもない部屋やなぁ」と彼も言っていた。
次、彼が来るときまでには充実した部屋にしよう!
まずは植物とクッションを買おうっと。
話はなぜか、1ヶ月前の私が彼に告白した時のことになって。
何でその日にキスしたんやろうってことになって。
彼の方からなんやけど(笑)。
海が見えるところで、お酒飲んだ後やったし、みんなに
隠れて抜け出してたし、雰囲気よかったしってことで。
すごく好きでいるのがつらくて、でも、すごく好きで
抑えきれなくなって言ってしまったって話をしたら
またまた、思い出して泣いてしまった。
6月くらいまで彼は、私の先輩に当たる人が彼女で
付き合ってたし、周りの人がデートしてるところを
見たとか、遠恋やから会う時間が少なくて彼女に
怒られてるんやとか、そういった話を間接的に
聞かされていた。
直接彼に聞いても、はぐらかされて、ちゃんと
答えてくれなくて。
二人の間のことが、気になって重くて仕方なかった。
(その時には既に私を好きだったみたいやけど)
前の彼女とはいつ別れたのか(たぶん被ってる)
とか、前の彼女の存在が一番つらかったことも
言っていない。
それどころか、彼女の名前ですら出すのもタブー
みたいになってて。
私は前の彼氏の話はたまにするんやけど。
「○○(前の彼女)さんの時もこうやったんかなぁ」
と彼の過去に嫉妬してしまう・・・。
どうしようもないのに。
知らない人ならどれだけ楽か。
行かないと言い出して、結局会うことになった。
家まで彼が着てくれたので、誰もいないから、
部屋へあがってもらった。
私の部屋は特に何も無い。
こちゃこちゃしたものは、布で隠した本棚やクローゼット
の中にしまってある。
部屋にあるのはベッド、机、本棚、コンポ。
バイトやら何やらで、一人で寝るだけの日々のぶん
にはおもしろい部屋でなくても、過ごせるんやけど
こうして人を招くと、何の面白味もない部屋だと
改めて思った。
8.5畳のフローリングなので、座るのもベッドくらい
しかなくて、クッションもないし、彼をもてなす
ことができていない・・・。
「何にもない部屋やなぁ」と彼も言っていた。
次、彼が来るときまでには充実した部屋にしよう!
まずは植物とクッションを買おうっと。
話はなぜか、1ヶ月前の私が彼に告白した時のことになって。
何でその日にキスしたんやろうってことになって。
彼の方からなんやけど(笑)。
海が見えるところで、お酒飲んだ後やったし、みんなに
隠れて抜け出してたし、雰囲気よかったしってことで。
すごく好きでいるのがつらくて、でも、すごく好きで
抑えきれなくなって言ってしまったって話をしたら
またまた、思い出して泣いてしまった。
6月くらいまで彼は、私の先輩に当たる人が彼女で
付き合ってたし、周りの人がデートしてるところを
見たとか、遠恋やから会う時間が少なくて彼女に
怒られてるんやとか、そういった話を間接的に
聞かされていた。
直接彼に聞いても、はぐらかされて、ちゃんと
答えてくれなくて。
二人の間のことが、気になって重くて仕方なかった。
(その時には既に私を好きだったみたいやけど)
前の彼女とはいつ別れたのか(たぶん被ってる)
とか、前の彼女の存在が一番つらかったことも
言っていない。
それどころか、彼女の名前ですら出すのもタブー
みたいになってて。
私は前の彼氏の話はたまにするんやけど。
「○○(前の彼女)さんの時もこうやったんかなぁ」
と彼の過去に嫉妬してしまう・・・。
どうしようもないのに。
知らない人ならどれだけ楽か。
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